男のシワとたるみ原因はコレだ!解決策は〇〇が重要なキーワード!

肌の老化現象と言えば、シワやたるみ。男性はメークもしませんし、昼間でも夏でも素肌を晒していますから、女性よりも肌の老化を進行させやすいと言われています。しかし、

「シワ」と「たるみ」は微妙に原因が異なります。シワとたるみの違いや、その原因について考えてみましょう。

そもそもシワとたるみの違いとは?

シワは潤いが不足したり表皮が乾燥することにより、真皮層のなかにあるコラーゲン層も減少していくことなどで起ります。また、表情のクセでもシワは刻まれます。最初は表皮にできる「ちりめんジワ」から始まりますが、だんだん深く切り込んだ線になり、やがてはっきりしたシワとなります。

一方、「たるみ」は肌の奥の真皮層にあるコラーゲンなどが、ゆるんできて肌に弾力がなくなってきた時に起きます。つまり、肌の内部構造の支えが崩れてしまうことから生ずるものが「たるみ」と言えるでしょう。「シワ」は表面から「たるみ」は内側から始まると言えるでしょう。分かリにくい場合は、仰向けになってみると分るだしょう。横になった時、なくなっているものが「たるみ」です。

シワやたるみができる仕組みは?

「たるみ」については、40代を過ぎる頃から、人は目の下の大きなたるみが気になり始めます。目元は、皮膚が薄く筋肉量も少ないため年齢が出やすい部分です。

人の肌は表皮、真皮、皮下組織と3つの構造でできあがっていますが、肌にシワやたるみができてしまうのは、加齢とともに肌のハリを支えている真皮部分のコラーゲンが減少したりすることが原因です。

シワについては、表皮の部分から進行することが多く、加齢とともに真皮層に切り込んで深く刻まれていくようになります。加齢以外にも、肌の老化を加速させる原因はいろいろあります。

男性のシワやたるみができる原因は?

男性の「シワ」や「たるみ」について考えると、男性特有の特徴があることに気がつきます。そこには、外的要因と内的要因があります。

外的要因

一つに紫外線が挙げられます。男性は出かけるときに女性のようにメークをしませんし、日焼け止めクリームなどを塗る習慣も多くの人はないでしょう。何にも守られていない男性の肌は、常に紫外線によるダメージを受けている状態です。

女性より皮膚が厚いといっても、長い間紫外線を浴び続けたダメージは、後々大きな影響がでてくるでしょう。紫外線にはA波B波C波とありますが、「たるみ」に関係があるのが紫外線A波です。A波は波長が長いので、真皮にまで届き肌の弾力の基礎であるコラーゲンを破壊します。

乾燥も外的要因です。肌からは常に水分が蒸発しており、気温や紫外線、加齢などで水分の蒸発が進むと肌の新陳代謝が乱れ肌のハリが失われていきます。最近では、職場のエアコンや暖房により乾燥が進みますので、男性でも肌の乾燥が悪化している場合があります。

内的要因

ストレスや食品添加物、喫煙などが内的要因となります。ストレスや食品添加物は、体内に活性酸素を発生させます。

活性酸素は、肌内部でコラーゲンを作りだす繊維芽細胞の力が弱め新陳代謝を乱す要因になります。こういう要素が肌を老化させ、シワやたるみを助長させる要因となるのです。

男性諸君!シワの種類を知っていますか?

シワの3大原因とされるのは、加齢、乾燥、紫外線。シワの種類も、小ジワ(表皮型)大ジワ(真皮型)表情ジワの3種類があります。

表皮型

小ジワは肌表面の乾燥によって表皮に現れる「ちりめんじわ」で、初期のシワです。このタイプのシワは表皮の水分量が低下する事で出来るシワです。

皮膚表面が乾燥して一過性のシワを作るのもこの表皮型です。目尻や目頭など皮膚の薄い部分にできやすいシワです。

真皮型

構造ジワともいい、コラーゲンやエラスチンなどの弾力線維が皮膚の重力を支えきれなくなることで生じます。主な原因は加齢と紫外線。このタイプのシワは加齢と共にコラーゲンや潤いを保つ成分が減少し弾力が失われる事でできる深いシワの事をいいます。この深いシワは光を浴びることでできます。

紫外線によってコラーゲンが分解されてしまうので、シワが増えてしまいます。

表情筋型

表情筋とよばれる筋肉の収縮によって、眉間や目尻、口の横、額などに現れます。一時的なものですが、加齢などによって大ジワへと進行する可能性があるので注意が必要です。

このタイプのシワは「表情ジワ」といい表情に伴って変化するシワです。動きによってその部分の真皮の構造が変化します。人それぞれ顔の表情の癖が違うため、シワのでき方や長さ、シワができる箇所は人によって様々です。

まとめ

表面から老化するのが「シワ」で、内側から老化するのが「たるみ」でした。男性は特にシワの原因として紫外線が挙げられます。紫外線はシワだけでなく、コラーゲンを破壊するので「たるみ」にも関係しますから、手遅れにならないよう早目の対応が大切ですね。